「お客さん自身の手でメンテナンス・・・」というからには、安全性が高くなければいけません。平成15年7月1日より、国土交通省と文部省の指導の下で、室内仕様における塗料の規制ができましたが、この商品は規制対象外です。話によると飲んでも大丈夫とのことです。(お腹をこわすかもしれないので、やらないで下さい。)

 つまり子供の玩具や木の食器にも塗ることができます。唾液(ややアルカリ性)や汗(やや酸性)にも強いという試験のデーターもメーカーより頂きました。他に、これも大事なことですが、このオイルはネットなどで、誰でも簡単に買うことができます。(2005.3)
株式会社プラネットジャパン
 漆以外の塗料に、検討していたオイルフィニッシュを新たに加えます。ドイツクライデツァイト社と日本プラネット社の共同開発したオイルです。100%植物油を使用した安全な塗料です。塗装作業も容易です。以前から、購入後にお客さん自身の手でも手軽にメンテナンスができる塗料を探していました。

 オイル塗装は名前の通り木に油を塗る作業なので、木肌に艶を与えると同時に撥水効果が得られます。また木肌の色や木目がダイレクトに伝わるため、漆とはまた違った味わいがあります。

とりあえずは小物からオイル仕上げのものを増やしていき、漆と共に使っていきたいと思っています。

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